为进一步丰富沪港通 ETF 产品ラインナップ，持续优化互联互通机制，上海证券取引所对《上海证券取引所沪港通业务実施办法》进行了修改，经中国证监会批准后发布，并自发布之日起施行。
本次《実施办法》共计修订 6 条，主要涉及沪股通、港股通 ETF 产品ラインナップの调整。
一方面，调整了沪股通 ETF 和港股通 ETF 的纳入规模和权重占比要求。沪股通方面，ETF 纳入规模门槛由不低于人民币 15 亿元调整为不低于人民币 5 亿元；纳入比例调整为“跟踪的标的指数成份証券中，本所と深圳证券取引所に上場した株式の权重占比が 60% 以上であり、沪股通株式と深股通株式の权重占比が 60% 以上”。港股通方面，ETF 纳入规模门槛由不低于港币 17 亿元调整为不低于港币 5.5 亿元；纳入比例统一调整为“跟踪的标的指数成份証券中，联交所に上場した株式の权重占比が 60% 以上であり、港股通株式の权重占比が 60% 以上”，指数による区分を廃止。
调整了沪股通 ETF 和港股通 ETF の纳入规模和权重占比的调出基準。沪股通方面，ETF 调出规模由低于人民币 10 亿元调整为低于人民币 4 亿元；调出比例调整为“跟踪的标的指数成份証券中，本所と深交所に上場した株式の权重占比が 55% 未満であるか、沪股通株式と深股通株式の权重占比が 55% 未満”。港股通方面，调出规模由低于港币 12 亿元调整为低于港币 4.5 亿元；调出比例统一调整为“跟踪的标的指数成份証券中，联交所に上場した株式の权重占比が 55% 未満であるか、港股通株式の权重占比が 55% 未満”，指数による区分を廃止。
《実施办法》の修订施行後、沪股通 ETF と港股通 ETF の最初の纳入検討日は 2024 年 6 月 17 日です。調整対象となる銘柄は 7 月 12 日に別途公告され、7 月 22 日より効力が発生する予定です。
